妊娠予定日が決まり、母子手帳を受け取ったら、いよいよ妊婦健診のスタート…!
少しずつ大きくなっていくお腹の赤ちゃんに、エコー越しで会える時間はとても幸せですね。
とはいえ、「妊婦健診って、どれくらいお金がかかるんだろう?」と不安に感じたことはありませんか?
今回は、奄美市からの助成を受けながら県立大島病院(以下:県病院)で妊婦健診を受けた体験をもとに、健診の流れや自己負担についてお伝えします。
県病院の妊婦健診の流れ(あくまで一例です)
- 1階で受付後、2階の産婦人科で母子手帳と健康診査受診票綴を提出
- 血圧・検尿・血液検査・体重測定などの基本チェック
- 医師による診察や処置
- 次回予約の確認
このような流れが基本となります。
診察の待ち時間は日によって異なり、1時間程度で終わることもあれば、2時間半かかることもありました。
県病院では、初回に「マタニティ・ファイル」という冊子がもらえます。
妊娠・出産に関する基本情報や入院計画表などが記載されており、助産師さんが妊娠週数に応じて丁寧に説明してくれます。動画の視聴もありました。
診察内容は妊娠週数によって変わりますが、週数ごとの検査内容や、その時期の注意点などが記載されたプリントも配布されるので安心です。
医師は3~4名で、県病院HPで確認できます。
毎回しっかりと診てくださり、とても親身に話をきいてくれる先生ばかりでした。
診察室は2部屋あり、同時進行で診察が行われます。
4Dエコーは1部屋のみ使用可能で、妊娠初期・20週・30週の方が優先的に案内されるそうです。
妊婦健診は基本的に火曜・水曜・木曜の午前中に行われており、令和5年7月時点では付き添いも可能でした。
自己負担はどれくらい?実際にかかった費用
母子手帳の交付時に受け取る「健康診査受診票綴(ピンクの冊子)」には、妊婦健診に使える“無料券”が14回分入っています。
この無料券を毎回記入し、母子手帳と一緒に提出することで、診察・検尿・エコー・定期的な血液検査などがすべて補助されます。
唯一、無料券が適用されないのが「胎児心拍モニタリング(NST)」です。
妊娠37週以降に毎週行う検査で、費用は1回2,100円でした。
そのほか、妊娠中にトラブルが起きた場合は、医師の判断により検査や処方が追加されることがあります。私の場合、以下のような負担がありました。
- 膣炎:50円(膣錠)
- 貧血:730円(鉄剤服用)
- 糖負荷検査:660円/900円
※診療内容や報酬改定によって金額が変わる可能性があります。

妊娠後期になるまでは基本的に無料券でまかなえるため、とってもありがたいです。
まとめ
地域によっては「補助を使っても毎回数千円かかる」といった話もありますが、奄美では基本的に自己負担が少なく、経済的負担が軽い印象を受けました。
出産に向けての準備にはお金がかかります。
妊婦健診の費用がほとんどかからないのは、本当にありがたいことですね。
毎回の妊婦健診が、皆さんにとって幸せな時間となりますように。
関連記事
- 奄美で初めての妊娠!県病院での受診の流れと費用まとめ
- 奄美で戌の日|高千穂神社での流れと費用
- 奄美での出産費用はいくら?実体験まとめ
- 子どもの医療保険は必要?奄美の助成制度と実体験から考える
- 長く使えて実用的!おすすめの出産祝い3選|使い方も詳しく紹介
- 夫が半年育休を取った理由|申請のタイミングも大事
- 夫の半年育休の過ごし方|家事・育児の分担
参考になれば、「いいね!👍」をクリックしていただけると励みになります🙇♀️





コメント