妊娠5か月頃になると、「戌の日」の安産祈願について考え始める方も多いのではないでしょうか。
誰もが我が子の健やかな成長と安産を願っていることと思います。
今回は、奄美市の高千穂神社で戌の日のご祈祷を受ける際のポイントや、出産と厄年が重なったときの考え方についてご紹介します。
戌の日とは?
昔から妊娠5か月の戌の日にさらしの腹帯を巻いて安産祈願をする習慣があります。
犬はお産が軽く、安産の象徴とされていることに由来しています。
(参考:最新!初めての妊娠・出産新百科mini)
高千穂神社での安産祈願
奄美で「神社」といえば、まず思い浮かぶのが高千穂神社という方も多いのではないでしょうか。
我が家でも、初詣・お宮参り・七五三など、節目の行事のたびに訪れています。
- 所在地:奄美市名瀬井根町19-1
- 駐車場:あり
- 電話番号:0997-52-1345
戌の日ご祈祷について
- 予約: 不要
- 初穂料: 5,000円(のし袋不要)
- 服装: 自由
- 受付時間: 12時〜13時は受付不可
必ず「戌の日」に行かなければならないという決まりはありません。
体調や家族の都合に合わせて、無理のない日程でお参りできるのも魅力です。
※なお、神社での結婚式など行事によっては祈祷が難しい日もあるため、気になる方は事前に確認を。
ご祈祷の流れ
- 受付(待ち時間は私のときで5分程度)
- 社殿にてご祈祷(所要時間15分程度)
※他の参拝者と一緒に祈祷を受ける場合もあり(厄払い・お宮参りなど) - お神札と安産守を授与

腹帯を持参すると、御朱印を押していただくことも可能です。
受付時に伝えれば対応してもらえます。
厄年のときどうする?
女性の第1子出生時の平均年齢は、令和3年時点で30.9歳(厚生労働省の人口動態統計より)。
30代での出産は珍しくありませんが、30代には2度の本厄(満32歳・満36歳)があるため、出産と厄年が重なるケースも多いです。
私の体験談
私も本厄の年に出産しました。
「古い風習では出産は厄落としになる」なんて聞いたこともありましたが、「男の子だと厄落としになるけど女の子だと厄がうつる」とか、「捨て子の儀式」とか、「地域によって違う」とか、じゃあ…結局どうすれば…?!といろいろな考えに振り回されたときもありました。
結局、高千穂神社の方に直接伺ったところ、
奄美では、特にこれといった風習はございません
とのことでした。
年明けに厄払いをする方、戌の日と同時にご祈祷を受ける方、厄除け守りだけ準備する方、何もしない方…それぞれだそうです。
私自身は「厄除け守り」を購入して、財布に入れて持ち歩いていました。
戌の日のご祈祷+厄払いもOK
戌の日と厄払いを同時に行う場合は、初穂料は合計10,000円(各5,000円)とのことです。
まとめ
- 高千穂神社での戌の日ご祈祷は、予約不要・服装自由・決まった初穂料(5,000円)で、気軽にお参りできます。
- 腹帯持参で御朱印もいただけます。
- 厄年と出産が重なっても、奄美には特別な風習はなく、自分の納得のいく形で過ごせばOKです。
なお、奄美には高千穂神社の他にも神社やお寺はあります。
もし高千穂神社以外で安産祈願をされた方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです。
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