奄美での暮らしを始めて驚いたのが、雨の日の多さと湿気のすごさ。
何の対策もしないと、服や家具などあらゆるものにカビが発生します。
特に洗濯物は、雨や曇りで外に干せない日が続き、部屋干しを余儀なくされることも多々ありました。
そうなると、なかなか乾かず、生乾き臭に悩まされる日々…。
そんな我が家が、悩みに悩んで導入したのがガス衣類乾燥機乾太くん。
今回は、
- 奄美での洗濯事情や乾太くん導入のきっかけ
- 購入金額
- 設置場所
- 導入後のガス料金の変化
- メリットとデメリット
を詳しくご紹介します。
奄美の天候と洗濯事情
鹿児島地方気象台によると、奄美は年間を通して雨が多い地域です。
- 月降水量は1年を通じて150mmを上回り、梅雨時期の6月は降水量が顕著に多い
- 11月~翌3月頃までは寒気の影響により曇りや雨の日が多くなる
- 特に1~2月はひと月の間に晴れとなる日数は平年で5日程度
つまり、夏以外は晴れの日が少ないのが現実です。
周囲の洗濯対策
私のまわりでは、除湿機+扇風機で部屋干ししている家庭が多く、ドラム式洗濯機や衣類乾燥機を検討しているという声もよく聞きました。
我が家はというと、縦型洗濯機を使い、除湿機はなし。
エアコン+扇風機・サーキュレーターでなんとか乾かしていましたが…
- 乾きが悪い
- 時間がかかる
- 湿度管理が難しい
- 生乾き臭発生
と、かなりストレスでした。

湿度や温度の調整、風を当てる向きや強さなど、いろいろ試行錯誤しましたが、何時間経ってもなかなか乾かない衣類を触るたび残念な気持ちに。
乾太くんを選んだ理由
いろいろな選択肢(ドラム式、除湿機、衣類乾燥機)を比較した結果、重視したのは以下の4点でした。
- 乾燥力の強さ(短時間で確実に乾かしたい)
- コストパフォーマンス
- 耐久性
- 家事の効率化
乾太くんの購入金額
購入先は、普段から利用しているガス会社でした。
購入希望を伝えると、その日のうちに見積書がポストに投函されていて感動しました…!

見積では152,000円でしたが、実際には、ガス工事費(11,000円)が不要だったため、最終的な支払金額は141,000円でした。
さらに、奄美市プレミアム商品券のほーらしゃ券を家族分利用し、実質的にはもっとお得に購入出来ました✨

ネットでみかける工賃よりもかなり安いです!
乾太くん設置場所(賃貸でも可能)
我が家は賃貸物件のため、室内設置を断念。
理由は、室内に設置するためには排気ダクトの穴あけ工事が必要だったからです。
不動産会社にも相談しましたが、「室内設置は大家さんの許可が必要で、厳しいかも…」とのこと。
我が家の洗濯:屋外設置
屋外にガス栓があったため、屋外に設置することに。
屋外設置であれば、壁に穴をあける必要もなく、賃貸でも設置しやすいのがメリットです。

屋外設置の不安と対策
屋外設置と聞くと、潮風によるサビや、台風時の転倒などが心配になりますよね。
この点についてガス会社に確認したところ
「本体には専用カバーがあるのでサビの心配は少ないです」
「専用台は経年劣化の可能性がありますが、倒れることはほぼありません」
との回答でした。
実際に使ってみても、本体保護カバーはかなりしっかりした作りで、雨の日でも乾太くんが濡れることはありません。
今のところ、サビや故障といったトラブルは一切なく、安心して使えています。
乾太くん導入後のガス料金の変化
導入から半年が経過したので、導入前の同月とガス代を比較してみました。
| 導入前 | 導入後 | 差額 | |
| 12月 | 7,227円 | 10,248円 | +3,021円 |
| 1月 | 6,271円 | 9,462円 | +3,191円 |
| 2月 | 9,757円 | 10,965円 | +1,208円 |
| 3月 | 8,008円 | 7,916円 | -92円 |
| 4月 | 7,522円 | 8,696円 | +1,174円 |
| 5月 | 6505円 | 8188円 | +1683円 |
| 6月 | 7044円 | 9578円 | +2534円 |
基本的に、晴れの日は外干しです。
ガス料金の変動には他の要因もあるため、すべてが乾太くんによるものとは言い切れませんが、冬と梅雨の時期は乾太くんの登場機会も多く、春先になると外干しの日も増えました。
実際に使ってみて感じたメリット
- 洗濯物がふわふわに
柔軟剤なしでも気持ちいい仕上がりです。 - 天気や時間に左右されない
雨の日でも、夕方からの洗濯でも安心です。 - シーツや大物もすぐ乾く
子どもが体調不良で何度も嘔吐したときは大助かりでした。
トイトレ中など、頻繁にシーツを洗う必要がある時期もとても頼りになります。 - 持ち物を減らせた
すぐ乾くので、予備の服やタオルが不要になりました。 - 掃除も簡単
フィルター掃除は数回に1度でOK。サッと手で取れます。
専用台の高さもちょうどよく、簡単に手が届きます。 - 生乾き臭ゼロ
もうあの臭いに悩まされることはありません。
気になる点(デメリット)
- 屋外設置なので夜間使用はNG
音が出るため、ご近所への配慮が必要です。 - 衣類の縮み
最初は少し気になるかも?でも今はまったく気になりません。
まとめ
賃貸でも、屋外設置という方法を選べば大きな工事は不要で導入可能です。
費用についても、まずは利用中のガス会社に見積もりを依頼するのが正解。
奄美では、ネットで見かける相場よりも安くなるケースもあります。
子どもが小さいと、コインランドリーの往復も負担になりがち。
体調不良やトイトレなど、頻繁に洗濯が必要な場面では特にそう感じます。
子育て中の家庭にとって、洗濯のストレスを減らせることは大きな価値があると思います。
我が家の場合は、月3,000円ほどのガス代アップで、洗濯の悩みがほぼゼロになりました。
乾太くんの導入を検討している方の参考になれば嬉しいです。
関連記事|奄美のくらし
参考になれば、「いいね!👍」をクリックしていただけると励みになります🙇♀️




コメント