我が子が小学校へ入学する前に、「子どもが通う小学校ってどんな感じだろう…」と気になったことはありませんか。
特に第一子のお子さんのときや、自分の出身地ではない地域の場合、学校の雰囲気や特徴が分かりにくいことも多いですよね。
鹿児島県では、毎年11月1日~7日を「『かごしまの教育』県民週間」としており、その取り組みのひとつとして小学校の自由参観が行われています。
この期間中は、保護者だけでなく地域に住む人も自由に来校できるため、実際の授業や子どもたちの様子を見られる貴重なチャンスです。
入学前に学校の雰囲気を知っておくことで、子どもも親も安心して新しい環境を迎えられます。
入学準備のひとつとしてもおすすめです。
この記事では、私自身が子どもの入学前に小学校へ見学に行った経験をもとに、「どんなところを見ておくと良いか」などポイントをまとめてみました。
(※今年度はすでに終わってしまいました🙇♀️)
鹿児島県民週間とは?
鹿児島県教育委員会では,県教育の充実と発展を図るため,毎年11月1日~7日を「地域が育む『かごしまの教育』県民週間」としています。
当該期間を含む前後約3週間の間,各学校の自由参観や給食試食、学習発表会など多彩な行事が行われています。
※令和7年度の大島地区の行事内容はこちらから確認できます
実際に行ってみた!
自由参観ができる日は、学校によって異なります。
細かい時間までは公式情報には載っていませんが、行きたい小学校に通っている知人がいれば、事前に参観日の案内や時間割表を見せてもらうと安心です。
難しい場合は、学校に電話で問い合わせるのが一番。
参観できる時間帯や、駐車場の情報も教えてもらえます。
当日の流れ(体験談)
校舎の前に受付が設置されており、受付表に名前などを記入すると、来校者証がもらえます。
来校者証を首にかけたら、自由に参観できます。
私が行った小学校は、受付に各学年の時間割表が掲示されていました。
私は1年生の様子を見たあと、全学年をさらっと見て回りました!
帰るタイミングも自由です。

自分の小学校時代を思い出しながら、変わったこと・変わってないことをいろいろと感じられて楽しかったです。
ちなみに、初めての校舎はどこに何があるのか全く分からず迷子状態でした。笑
ポイント
見学をするとき、私が意識していたポイントは以下の4つです。
- 授業の雰囲気
- 休み時間の過ごし方
- 教室や廊下の掲示物
- どんな学用品を使っているか
タブレットや大型液晶を使った授業など、自分のころにはなかったものをみるのも興味深かったです。
授業中と休み時間の雰囲気もガラッと変わるので、より学校生活の様子が分かりやすいと思います。
また、年明けの入学説明会で準備しておく学用品の説明がありますが、学校注文のものは少なく、各自で準備するスタイルの学校もあります。
実際に通う小学校の子ども達がどんなものを使っているのかチェックしておくと、春先に迷ったり焦らなくて済みます。
親子で見学するのもおすすめ
自由参観は、ほとんどが保護者や地域住民の大人のみですが、中にはお子さんと一緒に参加している親子もいます。
おすすめです。
子どもの反応もさまざまで、緊張して隅でじっとみている子もいれば、興味津々で廊下の掲示物を見ている子もいたり。
小学校がどんな雰囲気の場所なのか、どんなことをするのかを体感でき、子ども自身がイメージをしやすくなることで、入学への楽しみに繋がります。
反対に、見学を通じて不安を感じた場合でも、早くからサポートや対策を始められるメリットがあります。

私が聞いた限りでは、未就学児NGの学校はありませんでしたが、子どもと一緒に行く場合は念のため事前に学校へ確認するのが安心です。
まとめ
実際に、子どもの入学前に行ってみて感じたことは「行ってよかった!!」の一言です。
自分が小学校だったのは20~30年近く前。
学習内容もスタイルも変わってきています。
実際に我が子が通ったらどんな感じかな…と想像を膨らませながら学校を見学でき、全学年をみたことで子どもの成長過程の見通しも立てられた気がします。
また、奄美には小規模校の特認校制度があり、自分が住んでいる地域外の小学校へ行くことも可能です。
特認校に行くのか、地域の小学校に行くのか選ぶ際の参考にもなると思います。
この記事が、小学校入学前の不安を減らせるひとつに繋がれば嬉しいです。
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