小学校への入学準備のひとつである「就学時健診」。
初めての小学校入学を控えているご家庭では、「就学時健診ってなにするの?」「どれくらい時間かかる?」と気になることも多いのではないでしょうか。
結論から言うと―「親は特にやることなし!」です◎
子どもの検査にただただ付き添うのみで、案内に従っていればスムーズに終わりました。
特別な準備も不要でしたが、実際の流れや所要時間などを記事にまとめてみました。
就学時健診とは
就学時健診は、翌年度に小学校入学を予定している子どもを対象に行われる健康診断です。
子どもの健康状態を知り、入学時までに必要な治療を受けたり、日常生活の改善に努めることで、学校生活を楽しくスタートするために行います。
奄美市では、例年9月末ごろの3日間にわたり実施され、対象児童には9月上旬に市教育委員会から案内が届きます。
我が子も、2学期が始まってすぐに園から書類を持ち帰ってきました。
奄美市での実施概要
- 実施時期:9月末から3日間(平日午後)
- 場所:奄美川商ホール(奄美市名瀬長浜町517)
- 対象:翌年度入学予定の子ども
- 時間:受付 13時~13時30分
実施 13時50分~ - 持ち物:通知書、必要書類(食べ物アレルギーに関する実態調査・健康診断予備調査票)、母子手帳
※実施内容や日程は、年度によって変更される場合があります。

服装は自由で、園の体操服の子もいれば私服の子もいました。
保護者も服装は自由◎。室内靴は不要でしたよ。
当日の流れ
受付で必要書類を提出したあと、すぐに健診が始まりました。
20人ずつのグループに分かれて、順番に各検査場所を回ります。
我が家は、
- 視力検査
- 知能検査
- ホールで講話・待機
- 内科健診
- 歯科検診
- 聴力検査
- ことばの検査
の流れでした。(グループによって順番は異なります)
内科・歯科健診のときは保護者がそばで付き添いますが、それ以外の検査は子どもだけで入室し、保護者は検査室前の廊下で待つかたちでした。

知能検査やことばの検査の内容は詳しくは分かりませんが、子ども曰く「簡単だったよ~」とのこと。
ホールでは、待ち時間にトムとジェリーのDVDが流れており、子どもも飽きずに過ごせました。
どの検査も、待ち時間は5~10分程度で、特に長く感じることはありませんでした。
すべての検査が終わると「健康診断結果のお知らせ」を受け取り、各自解散となります。
我が家は、12時50分頃に到着して第1グループで動き、終了は14時45分頃でした。
受付時間が遅いグループほど、終了も後ろにずれるようです。
気をつけたい点・準備しておくと安心なこと
- 脱ぎ着しやすい服装
内科健診で上着をめくるため、ワンピースは避けた方が無難) - 水分補給用の飲み物を持参
9月末はまだまだ暑い時期。検査室前の廊下で待機する時間もあり、扇風機はあるものの蒸し暑さを感じることがあります。水筒を持っていくと安心です。
感想
案内どおりに動けば迷うこともなく、特別な準備も不要でした。
全体的にスムーズで、保護者は基本的に付き添い・見守り中心という印象です。
ホールではDVDも流れており、子どもも待ち時間に退屈することがなかったのが助かりました。
講話では、奄美市における多様な学びの場についての説明があり、通常学級・通級指導教室・特別支援学級・特別支援学校など、子どもの特性に応じた学びの場について理解を深めることができました。
まとめ
奄美市の就学時健診は、持ち物も少なく、流れもシンプルです。
当日の雰囲気や所要時間を知っておくことで、初めてでも落ち着いて参加できると思います。
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