奄美図書館は、子どもとのお出かけ先としても、絵本選びの場所としても、とても頼りになる存在です。
私自身、子どもが生まれてから5年以上、通い続けています。
この記事では、
- 絵本の読み聞かせについて
- 図書館のおすすめポイント
- 我が家の絵本の選び方
をまとめました。
奄美図書館
住所: 鹿児島県奄美市名瀬古田町1番1号
電話番号: 0997-52-0244
駐車場:あり
開館時間:火曜日~土曜日 9時~19時
日曜日・祝日 9時~17時
休館日:月曜(祝日の場合は開館、翌日休館)・整理研修日・特別整理期間・年末年始
公式サイト:鹿児島県立奄美図書館、まーじん子育て応援団
★公式Instagramがあり、随時行事の案内がされています。

奄美図書館の読み聞かせ
奄美図書館では、子どもと一緒に絵本に触れられる機会がたくさんあり、読み聞かせ会もそのひとつです。
- おはなしの森(図書館職員)
開催日時:毎週水曜日 15時30分~16時
場所:おはなしのへや
対象年齢:赤ちゃん~5歳くらいまで - こぐまちゃん(ボランティアグループ)
開催日時:第4土曜日 14時~14時30分
場所:おはなしのへや
対象年齢:赤ちゃん~5歳くらいまで - あまみ子どもライブラリー(ボランティアグループ)
開催日時:第3日曜日 10時10分~11時
場所:4階 第3研修室
対象年齢:幼児~小学校低学年親子 - おはなし会スペシャル版(職員+ボランティアグループ)要予約
開催日:年2回
本もともだちおはなし会(4月)/クリスマスおはなし会(12月)
場所:4階 第1研修室
対象年齢:どなたでも
親子での絵本の読み聞かせももちろん大切ですが、親以外の人が読んでくれる声や雰囲気、個人ではなく集団の中で絵本に触れる機会もとても貴重だと個人的に考えています。
「おはなしの森」や「こぐまちゃん」に参加した際には、季節に合わせた絵本だけでなく、手遊びうた・わらべうたもたくさん教えてもらえるので、たっぷりと子どもと触れ合える時間となりますよ。
あたたかい雰囲気で私はとても好きです。
また、読み聞かせで出てきた絵本は、会が終わるとそのまま借りることもできました。
季節に合わせたおすすめの絵本をタイムリーに教えてもらえるのでとっても嬉しいです。

子どもが小さい頃、毎週水曜日は子どもの昼寝が終わったら図書館…というのが習慣になっていました。
その他、図書館のバックヤードツアーがあったり、読み聞かせ教室があったりとたくさんのイベントが企画されています。
Instagramでチェックするのが便利ですよ◎
奄美図書館のおすすめポイント
今でも、1.2か月に1回ほどのペースで通い、毎回10〜20冊の絵本を借りています。
その中で感じた、奄美図書館の使いやすさ・魅力を紹介します。
- 「おはなしの部屋」が乳幼児向けで利用しやすい
靴を脱いで入れる小部屋です。
小さい子向けの絵本がたくさん並んでいて、小さな子どもも本棚から取ってすぐに読むことができます。0歳児の子も自由に動き回れる空間なので、連れて行きやすいです。 - 絵本が10冊借りられる
以前は絵本5冊+一般の本5冊=10冊が貸出し可能でしたが、現在は種類問わず10冊借りることができるようになっています(終了時期未定)。 - 子ども用トイレが近くで安心
おはなしの部屋のすぐ横に子ども用トイレがあります。
すぐそばにあるので、急に「トイレ!」となっても慌てず対応できます。 - 育児本や生活に役立つ本も豊富
1階にある育児本コーナーには、離乳食や遊び、発達など育児関係の本も充実しています。
悩みのヒントになる本も多く、私もよく借りています。 - 県立図書館(鹿児島本土)から取り寄せができる
奄美図書館に本が置いていなかったら、鹿児島本土から取り寄せることもできます。
これまでは窓口のみの受付でしたが、令和7年3月からメール、FAX、郵送でも申込み可能になりました。
詳細は、公式ページをご覧ください。
【窓口での申し込み方法】
1.館内の利用者端末から読みたい絵本の情報を印刷
2.氏名・電話番号(メールアドレス登録済なら「メール」と記入し省略可)を記入
3.利用者カードと一緒に受付へ提出
※到着までの目安:約1-2週間
※到着後、電話またはメールで連絡あり
※連絡後1週間以内に受け取りが必要
我が家の絵本の選び方
初めて子どもが生まれたとき、どんな絵本がいいのかな…と考えることがありました。
結局は「読みたい本を読むこと」が一番。
でも、選ぶヒントがあると助かる場面も多かったので、我が家の絵本の選び方をまとめてみました。
子どもが自分で選ぶのが基本
やっぱり、子どもが選んだ絵本を借りるというのは基本だし、大切だと感じます。
たくさんの絵本の中から、目で見て、手に取って、自分の好きなものを選ぶ――
このプロセスが、子どもにとってとても楽しく、意味のある体験だと思います。
図書館では借りられる冊数の制限もあるため、「限りがある中で自分の好きなものを選ぶ」というのもいい練習になります。
優先順位をつけて選んだり、選んだ本の冊数を数えたり…
こうした中で、自然と数を数える力や見通しを立てる力も育まれていくように思います。
「これはダメ!」なんて親が制限することもほとんどなく、安心して見守ることができますよね。
選んだ絵本を通して、子どもの「今の興味」がみえてくることも多々あります。
本の大きさ、手触り、しかけの有無、絵のタッチ…
親が普段手に取らないジャンルだと、読み聞かせの幅も広がります。
くもんのすいせん図書を活用
我が家では、子どもが選ぶ絵本と併せて、くもんのすいせん図書からも絵本を選んでいます。

くもんのすいせん図書一覧表は、公式サイトからダウンロードできます。
親子ともに選ばなかったような絵本などもあり、ジャンルにも偏りがないので、さまざまな絵本に触れる機会ができ重宝しています。
読んだ本はアプリでも管理できますが、私は印刷した一覧表に蛍光ペンでチェックをしています。

図書館に置いていない本もありますが、そのときは県立図書館から取り寄せていました◎
一覧表のうち8割くらいは手に取って読むことができています◎
書庫にあったりもするので、事前に家で蔵書検索しておくのがおすすめです。
季節に合った絵本を選ぶ
季節感に合った絵本を取り入れるのも、絵本選びの楽しさのひとつです。
図書館では、その季節に合った絵本が本棚の上などにディスプレイされていることも多く、思わぬ出会いがあります。
私は、読み聞かせのときに出てきた絵本を、そのまま借りて帰ることも多かったです。
「にじいろのほん」もおすすめ!
県立奄美図書館には、「にじいろのほん」というシリーズもあります。
子どもたちが大人になるまでに読んでもらいたい本を鹿児島県立図書館の職員が選んだ本です。空に架かるにじのように子どもから大人への健やかな成長の架け橋になってほしいという願いを込めて、選んだ本が「にじいろのほん」です。
「にじいろのほん」に込められた願いがとても素敵です。
にじの色ごとに年齢層がわかれていて選びやすく、児童閲覧室の入り口近くに専用コーナーがあって、すぐに手に取ることができます。
- あかいろ(0歳~)
- あおいろ(3歳頃~)
- ももいろ(1年生~)
- みどりいろ(3年生~)
- きいろ(5年生~)
- みずいろ(中学生~)
私も、年齢に合わせて一覧表を参考に本を借りました!
まとめ
奄美図書館へは、子どもが生まれたことをきっかけに、何度も足を運んできました。
通ってみて気づきましたが、妊娠の本や名づけの本もたくさん。
子どもが生まれる前からでも利用しやすい、おすすめの場所です。
小さな子ども連れでも利用しやすくて、絵本を通して親子の時間が豊かになり、会話や遊びにもつながっているなと感じています。
子どもが大きくなってからも、一緒に通い続けたいなと思います。
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